563 皆が自分のことしか考えないという、まことにひどい利己主義と無関心の直中(ただなか)にいると、机の上のがっしりして丈夫な木製のロバたちの速足の姿を思い出す。一頭は片足を無くしたが、それでも歩みを続けていた。仲間を支えにすることができたからである。 この点を別の言語で 選択するEspañol (原文)CatalàČeskyDeutschEnglishFrançaisHrvatskiItaliano한국어MagyarNederlandsPolskiPortuguês BrasileiroPortuguêsRomânăРусскийSlovenskySlovenščinaSvenska简体中文繁體中文…から印刷された文書 https://escriva.org/ja/forja/563/ (2024/04/27)