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 あなたの霊魂の導き手の助けを愛し、また求めなさい。霊的指導を受けるときは、心を隈(くま)なくさらけ出しなさい。腐っていたら腐ったまま何もかもを、誠実に、治りたいという望みを込めて。そうしないと、その腐ったところは、いつになっても治らないだろう。

 傷の上辺(うわべ)しか癒すことのできない人に助けを求めるのは、臆病者である。結局は自分が苦しむことになるのに、本当の姿を隠しているからである。

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