161 処女マリアのもとへ行き、自分の罪とあらゆる時代の人々の罪に対する、愛の痛みを伴った痛悔と悔俊の贈物を、聖母があなたへの愛情のしるしとしてお恵みになるよう願いなさい。 このような心で大胆に付け加えなさい。「御母、生命、私の希望よ、御手ずからお導きください。そして今、万一私のうちに父なる神を不愉快にするところがあれば、あなたの助けによってそれを見つけ、そしてあなたと二人で抜き去ることができますように」。 恐れずに話を続けなさい。「寛容、仁慈(じんじ)、甘美でおられる処女マリアよ、御子のいとも愛すべきみ旨を果たすことによって、私たちの主イエス・キリストの御約束にかなう者となり、それを味わい楽しむことができますように」。 この点を別の言語で 選択するEspañol (原文)CatalàČeskyDeutschEnglishFrançaisHrvatskiItaliano한국어MagyarNederlandsPolskiPortuguês BrasileiroPortuguêsRomânăРусскийSlovenskySlovenščinaSvenska简体中文繁體中文…から印刷された文書 https://escriva.org/ja/forja/161/ (2024/04/28)