456 人と人の区別をせず、限りなく愛徳を愛し、実行しなさい。愛徳こそ、師キリストの弟子の特徴なのだから。 とは言うものの、愛徳を口実にして信仰を弱めてはならない。そんなことをすれば、愛も徳とは呼べなくなるからである。すなわち、ある人たちが目指しているように愛徳を言い訳にして、信仰を明確にする角(かど)を取り去り、信仰を弱め、果ては神的な強さと力を欠いた訳(わけ)の分からないものにすることは許されないからである。 この点を別の言語で 選択するEspañol (原文)CatalàČeskyDeutschEnglishFrançaisHrvatskiItaliano한국어MagyarNederlandsPolskiPortuguês BrasileiroPortuguêsRomânăРусскийSlovenskySlovenščinaSvenska简体中文繁體中文…から印刷された文書 https://escriva.org/ja/forja/456/ (2024/04/28)