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  教会のことや人々のこと、兄弟のことなどについて、決して自信たっぷりの態度をとらないでほしい。ところで、そのような態度が社会での活動において必要なときがある。神と人々の利益を守るべきときである。その場合、それは自信たっぷりの態度ではなく、心静かに、謙遜に実行する信仰と剛毅に溢れた態度となるのである。

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