707 忠誠心と愛情に溢れる良き友が、あなたの振る舞いを醜くする点を、二人だけの時に注意してくれた。するとあなたの心に、それは間違いだ、私のことが分かっていない、という思いが湧き上がってきた。そのような自惚れの申し子、つまり、誤れる確信がある限り、あなたには手の施しようがない。 不憫に思う。あなたには聖性を求めようという決意がないからだ。 この点を別の言語で 選択するEspañol (原文)БългарскиCatalàČeskyDeutschEnglishFrançaisHrvatskiItaliano한국어LietuviškaiLatviešuMagyarNederlandsPolskiPortuguês BrasileiroPortuguêsRomânăРусскийSlovenskySlovenščinaSvenska简体中文繁體中文…から印刷された文書 https://escriva.org/ja/surco/707/ (2024/04/19)