694 あなたは大変冷淡な心で聖体拝領を繰り返していた。ほとんど主に注意を払わず、つまらないことにすぐ気を散らしていたのである。しかし、神との親しい語り合いのうちに、天使たちがそこに居てくれると考えるようになってからは、態度が変わった…。「天使たちがこんな私を見なくてもいいように」と自分に言い聞かせているからだ。「何と言われるだろう?」という思いのおかげで、今回はそれが善いことの役に立ったわけだが、あなたは〈愛〉のほうへわずかながら前進することができたのである。 この点を別の言語で 選択するEspañol (原文)БългарскиCatalàČeskyDeutschEnglishFrançaisHrvatskiItaliano한국어LietuviškaiLatviešuMagyarNederlandsPolskiPortuguês BrasileiroPortuguêsRomânăРусскийSlovenskySlovenščinaSvenska简体中文繁體中文…から印刷された文書 https://escriva.org/ja/surco/694/ (2024/04/26)