465「一分間だけ、一所懸命に祈ればそれで十分」とは、祈ったことのない人の言い分であった。愛する人を一分間だけじっと見つめて、それでよしとするような人に、愛があると言えようか。 この点を別の言語で 選択するEspañol (原文)БългарскиCatalàČeskyDeutschEnglishFrançaisHrvatskiItaliano한국어LietuviškaiLatviešuMagyarNederlandsPolskiPortuguês BrasileiroPortuguêsRomânăРусскийSlovenskySlovenščinaSvenska简体中文繁體中文…から印刷された文書 https://escriva.org/ja/surco/465/ (2024/03/29)