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  祈りを止めさせようとして敵が示す、一連の理由にならぬ理由を考えてみなさい。絶えず時間を浪費しているのに、「時間がない」と言い、また、「私は念祷に向いていない」、「心が乾いている」などと考えさせるのだ。

祈りとは、話すとか、感じるとかとは関係なく、愛の問題なのだ。そして、愛するとは、実際には何も言えないかもしれないが、主にお話ししようと努力することである。

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