464 祈りを止めさせようとして敵が示す、一連の理由にならぬ理由を考えてみなさい。絶えず時間を浪費しているのに、「時間がない」と言い、また、「私は念祷に向いていない」、「心が乾いている」などと考えさせるのだ。 祈りとは、話すとか、感じるとかとは関係なく、愛の問題なのだ。そして、愛するとは、実際には何も言えないかもしれないが、主にお話ししようと努力することである。 この点を別の言語で 選択するEspañol (原文)БългарскиCatalàČeskyDeutschEnglishFrançaisHrvatskiItaliano한국어LietuviškaiLatviešuMagyarNederlandsPolskiPortuguês BrasileiroPortuguêsRomânăРусскийSlovenskySlovenščinaSvenska简体中文繁體中文…から印刷された文書 https://escriva.org/ja/surco/464/ (2024/04/15)