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  忠誠を保ちたければ、形成を受けたいと強く望まなければならない。知らずにとは言え、真理と一致しないどころか、真理から遠く離れた考えや態度を広めたり弁護したりする危険は、誠実な愛のためにも絶対に犯したくないからである。

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