345 大発見。中途半端にしか分からなかったことが、人に説明すべき段になって、明白に分かったのである。 役に立たない自分にがっかりし、他人にも迷惑はかけたくないと考えていた人と、ゆっくりと落ち着いて話さなければならなかった。そのとき、水車を廻すロバになれ、すなわち大きな目隠しをしているので、瑞々しい果樹園の花や実など、自分の働きの結果を見たり味わったりはできないけれど、忠実であれば必ず効果的な働きができると確信し、忠実を保て、と絶えず私が言ってきた理由が、あなたにはいっそうはっきりと理解できたのだった。 この点を別の言語で 選択するEspañol (原文)БългарскиCatalàČeskyDeutschEnglishFrançaisHrvatskiItaliano한국어LietuviškaiLatviešuMagyarNederlandsPolskiPortuguês BrasileiroPortuguêsRomânăРусскийSlovenskySlovenščinaSvenska简体中文繁體中文…から印刷された文書 https://escriva.org/ja/surco/345/ (2024/04/20)