115 神と教会の敵が少数ながら存在し続けるのは、大勢の善良な人々の抱く恐れの〈おかげ〉だと時々思う。そして、恥ずかしくなる。 この点を別の言語で 選択するEspañol (原文)БългарскиCatalàČeskyDeutschEnglishFrançaisHrvatskiItaliano한국어LietuviškaiLatviešuMagyarNederlandsPolskiPortuguês BrasileiroPortuguêsRomânăРусскийSlovenskySlovenščinaSvenska简体中文繁體中文…から印刷された文書 https://escriva.org/ja/surco/115/ (2024/04/26)