387 あの私たちの友が書いていた。「私の大きな罪の数々を赦してくださるよう、繰り返し主にお願いしました。お愛ししております、と申し上げて十字架像に接吻し、ここ数日の間にお示しになった御父の摂理の数々に感謝しました。後で気づいたのですが、〈主の業は完璧〉であると昔のように言っている自分を見て驚きました。それと同時に、一片の疑いも持たずに、これこそ罪人ではあるが主を愛する人間に対する神のお答えであると、完全に確信できたのです。神にすべてを期待しています。主は賛美されますように」。 私は急いで返事をしておいた、「主は常に優しい父親として接してくださる。そして絶えずご自分の愛のしるしをお恵みになる。すべてを神に希望し、そして戦いを続けなさい」。聖書への参照申命記 32, 4 この点を別の言語で 選択するEspañol (原文)CatalàČeskyDeutschEnglishFrançaisHrvatskiItaliano한국어MagyarNederlandsPolskiPortuguês BrasileiroPortuguêsRomânăРусскийSlovenskySlovenščinaSvenska简体中文繁體中文…から印刷された文書 https://escriva.org/ja/forja/387/ (2024/03/28)