285 御父と御子と聖霊が処女マリアに全被造物の上に立つ貴婦人・元后としての冠を被せられたのは、真に尤(もっと)もなことであった。 聖母の力を思い切り活用しなさい。子供のように大胆に天の祝いに加わりなさい。私は自分の惨めさを清めて冠とし、それを神の御母・私の母の頭に戴(の)せよう。私には宝石も徳もないからである。 元気を出してやってみなさい。 この点を別の言語で 選択するEspañol (原文)CatalàČeskyDeutschEnglishFrançaisHrvatskiItaliano한국어MagyarNederlandsPolskiPortuguês BrasileiroPortuguêsRomânăРусскийSlovenskySlovenščinaSvenska简体中文繁體中文…から印刷された文書 https://escriva.org/ja/forja/285/ (2024/04/23)