92 〈黙想のうちに火は燃え上がる〉。このために、祈りに赴くのである。燃え上がる焔となって熱と火を与えることができるために。 だから、もう祈りを続けることができず、あなたの火が消えたように思え、香りのよい薪をくべることもできない時は、短い口祷や射祷(呼祷)を小枝や枯葉のつもりで投げ込んで、火を絶やさないようにしなさい。そうすれば時間を活用したことになる。聖書への参照詩編 39, 4 この点を別の言語で 選択するEspañol (原文)БългарскиCatalàČeskyDeutschEnglishBasqueFrançaisHrvatskiItaliano한국어LietuviškaiLatviešuMagyarNederlandsPolskiPortuguês BrasileiroPortuguêsRomânăРусскийSlovenskySlovenščinaSvenska简体中文繁體中文…から印刷された文書 https://escriva.org/ja/camino/92/ (2024/04/26)