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  あなたは、幼い子供たちの感謝する様子を見たことがあるだろうか。好運にあっても、不運にあっても、子供を真似てイエスに申し上げなさい。「イエス様、あなたはなんと善い方なのでしょう、なんと善い方なのでしょう…」と。

この言葉を本気で心の底から口にすることができれば、幼子の道を歩んでいる証拠である。幼子の道を歩むなら、笑いと涙において限度を守るが、神の愛においては限度を設けず、平和を得ることができるだろう。

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