Josemaría Escrivá Obras
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  信仰はないが、迷信を信じる人がいる。あの有力者の態度を見て笑うと同時に、バツの悪い思いをした。それ自体は毒にも害にもならない言葉なのだが、彼にとっては縁起の悪い言葉を耳にしたり、椅子がクルクルと回っているのを目にしたりするだけで、落ち着きを失ってしまったからである。

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