48最後に、主なる神がお与えになったことすべて、私たちのための主の素晴らしい献身に感謝しましょう。受肉されたみことばが私たちの心に来てくださいますように。天と地を造られた御方がちっぽけな私たちの内に入り込んでくださいますように。聖母マリアは胎内にキリストを宿らせるため、無原罪でお生まれになりました。賜物と功徳の間の相違が大きければ大きいほど、より一層深い感謝を示すべきであるのなら、私たちの日常の生活全体を絶え間ない感謝にすべきではないでしょうか。聖体を拝領してからすぐに教会を後にしないでください。ありがとうございますと申し上げるため、主に十分間も捧げることができないほど、あなたを待っていることは大切なのですか。さもしくはなりたくないものです。愛には愛をもって報わなければなりません。 この点を別の言語で 選択するEspañol (原文)CatalàDeutschEnglishFrançaisItalianoLietuviškaiNederlandsPolskiPortuguêsРусский简体中文繁體中文…から印刷された文書 https://escriva.org/ja/amar-a-la-iglesia/48/ (2024/03/29)